ケアマネになって悪かったことw TOP8

ケアマネになって悪かったことw TOP8

 

【ケアマネになって悪かったことwTOP8】
https://youtu.be/05nX05Wm0z8

 

【ケアマネになって悪かったことTOP】
※勉強内容は含まれていません。

 

日本のどこかのケアマネジャー
こんばんは。
~いつも自由で新しい人生(生活)を~
日本のどこかのケアマネジャーです。今回の内容は、直接受験勉強とは関係のない内容となっておりますので、ご了承下さい。

 

あなたは、
・ケアマネ試験受けようかどうか迷っていたりしませんか?
・ケアマネ試験受けるつもりだけど、ケアマネになることにあまりモチベーションが上がらないとか思うことありませんか?
もしそうなら受験勉強に力を注ぐのが楽しくないですよね?

経済的な面では、今の仕事からケアマネになったとしても、期待しにくいと思いますが、
あなたの人生で多くの時間を使う仕事で「何をしてすごすか」「それに幸せを感じることができるのか?」というのはとても大切なことだと思います。

 

前回、今回と、
・ケアマネ試験いつか受けてみようかなと興味のある方、
・ケアマネ試験受けようかどうか迷っている方に向けて、
【ケアマネになって良かったこと】
【ケアマネになって悪かったこと】
という内容となっております。

前回が【ケアマネになって良かったこと】で、
今回は【ケアマネになって悪かったこと】となっております。

 

前回今回の動画や記事をご覧になって頂いて、
・そのくらいのことは私にとっては悪いことじゃないから、やっぱりケアマネいいな(とか)
・それは私的には我慢できないからケアマネやりたくないな(とか)
の判断になって、知って良かった、知っといて良かったと思って頂けると嬉しいです。

 

私は幸せなケアマネ仲間、介護従事者仲間を増やしたいと思っていますが、
もちろん向いてなければ他に向いていることを探して幸せになって頂ければそれが1番だと思っています。

 

昔からよく「3年は我慢しろ。」なんて言われていますが、
好きでもなく向いてもいないことを、無理やり3年もやり続けちゃダメですよw
ストレスたまって成果もでなくて楽しくなくて体調崩して寿命を縮めると思うので良いことないです。

負債だらけ

「お客様は神様」とか「自己犠牲」とかそんな精神の前に、
あなたが楽しく続けられることが世界平和の第一歩です。

 

「私大変なんです~!」って顔に書いてあるような表情で介護にくる方とか、
「私忙しいんです~!」って怖い顔で訪問している方とかがいると、
サービス受けるほうも「え~⤵すげぇ人がきたなぁ。」ってなってしまいます。

私は自分の両親が介護が必要になる頃には、
日本中の介護従事者が余裕があって「好きでやっている。」というニコニコした人で埋め尽くされているようになってほしいです。

自分の両親が介護になる頃には笑顔で溢れる介護従事者ばかりになってほしい
自分のためにもその方向に進んでいくような働きかけを少しでもしたいです。

 

ただ数年前は人気があった資格、職業でも、今は違うということもあります。
変化をしないものはないですし、今後はもっと変化は激しくなっていくと思います。
資格も仕事も変わらないものなんてないし、恐竜の時代から変化をしないものは滅びますw

みんなが元気で、ケアマネも介護も医療もほぼいらないという時代になったら、それはそれですばらしいと思います。
今回のコンテンツを作るにあたっては、現状で、周りのケアマネジャーを見てきた経験も交えてますし、他のケアマネジャーにもそれとなくインタビューをしました。
そしてそれらを踏まえて、最終的には私の主観でTOP8を決めています。

前置きが長くなりました。それではいきます。

 

第8位・運動不足

運動不足

ケアマネになって太ったって人、それなりに多いですよね。

座りっぱなしになることも結構あると思います。

事業所で座っているか、車の中で座っているか、ご利用者様の家で座っているか、研修会場や会議室で座っているかってこと多くないですか?

座りっぱなしは、タバコやアルコールと同じくらいか以上に身体にダメージを与えることがあるようです。
しかも座りっぱなしで受けたダメージは、後から沢山運動をして挽回できるものでもないようです。
座りっぱなしのデメリット強すぎてウケますよね。

なので定期的に立ち上がるしかないようです。
自分もそうしていますし、私は部下の方にも定期的に立ち上がるように声かけしています。

それと事務所に人が少ないときには「健康ゆすり(俗にいう貧乏ゆすり)」も、かなり効果があると聞いたので、デスクが揺れるほどガンガンに健康ゆすりしています。
もちろん、人がいるときや、ご利用者様のご自宅など訪問時にするようなことはないです。

私はケアマネも介護職も、良い仕事をするために一流アスリート並みに健康には気を使ってもいいんじゃないかなと思ってます。

 

第7位・やることが多い。

やることが多い

ここでありきたりなランキングを持ってきてしまいましたが、とにかく多いと私は感じています。

自分がワーカーとして介護職をしていたときは、ケアマネさんがやること多いって言ってても「ちょっと何言ってっかわかんない。」という感じで理解できませんでした。
しかし今は「なにこの制度。オニ無理―!」って思うこと多いです。

私個人としては、見合ったメリットがあるならやることが多くても良いと思っています。
しかし、あまり効果や実用性がないのに、ただ形式だけの作らなくてはいけない資料、やらなくてはいけない業務っていうのが多いと、「くっだらねぇなぁ!」と思うことは正直あります。
というのも、サービス終了から5年が経過した資料はシュレッダーにかけているのですが、おびただしいほどの書類の数をシュレッダーにかけていると、懐かしさ以上に、
「誰も見なかった書類や文字たちがおびただしいほどあるなぁ。」と思いますw
誰も見ることなく消えていきました。

「それが仕事でしょ。」とか、「社会人なら忙しいのは当たり前。」「忙しいのはみんな一緒。」「忙しいのは良いことだ。」という人もいるかもしれませんが、私はそうは思いません。
もっと効率的にできないかを考えて常に変化していきたいです。

時間の使い方が上手で、良い意味で人に任せることができて、人の力を上手に引き出して借りられる人は自分も周りも幸せにできると思っています。

パレートの法則やユダヤの法則では、全体の2割のことが8割の成果を生み出しているといったようなことが言われています。

パレート ユダヤ
私は以前からブログを書いて収益を得ていましたが、アクセスがあって収益になるのは書いた記事の2割くらいという経験をしています。

ブログ20%80%

偉大な法則でも妄信するのはよくないと思いますが、ケアマネは効果のない8割のことで疲弊しているのではないでしょうか?

 

第6位・「鳴り止まない電話」です。

鳴り止まない電話

働く法人や事業所のやり方にもよると思いますが、電話は恐ろしいかったです。

電話が恐ろしいと感じるようになる人、私以外にもいると思います。

私は以前、居宅の1人ケアマネをしていたのですが、朝から晩まで電話が鳴りやまないときがそれなりに普通にしばしばありました。

常に緊張状態で寝不足で、その頃の私の夢は「昼寝」でしたw

基本的にはなにかのバイブ音が鳴るだけでストレスでした。
ある意味恐怖症です。
ケアマネになる前は全然そんなことはなかったです。

勝手なのですが、こちらからかける分にはまだ良いのですが、かかってくる電話は着信音もバイヴ音も嫌なので、相手先に「折り返します」と言われても「こちらからまたかけます。」と必ず言いますw

ただ仲間と協力し合えれば、私のようにはならないと思います。
ちなみに私は現実逃避をするためにホラー映画が好きなのですが、「着信アリ」だけは観たくないです。

現実逃避をするために

ケアマネ悪かったこと

まぁここまで言っといてなんですけど、今は基本的に概ね克服しましたし、仕事ですし、お電話頂けるのはありがたいですから、
ご利用者様、ご家族様、事業者様、気にせずご遠慮なくお電話頂きたいと思っております。
m(_ _*)m

 

第5位・研修制度は参勤交代?w

ケアマネ研修 参勤交代

突然ですけど、みなさん「参勤交代」って知ってますか?

江戸時代に各地の大名に課せられた制度で、
大名が自分の領国と江戸とを1年おきに往復する制度のことです。
大名は、往復の交通費や江戸での滞在費用も自己負担になります。

ケアマネ 参勤交代

大名はなんでこんなことやらされたのかというと「力をつけないため」なんです。
大名は時間と費用がかかることをやらされて疲弊します。

ケアマネ研修にそんな悪意はないとは思いますが、ケアマネ研修に似ていませんか?w
参勤交代では妻子が人質になりましたが、ケアマネは研修参加をしなければ資格の更新ができなくなりますw

自分も含めて、研修の休み時間に、ご利用者様や事業所に電話をして忙しそうに仕事をしているケアマネさんを見ていると、「こんなやり方じゃデメリットのことが多いだろ」と思ってしまうことがあります。

実際に介護に関する著書も出版されているある市の役員の方が「介護事業所は生かさず殺さずやっていく」ということを、言っていました。

まぁでもその方は地域ケア会議発足時に私の地域にもきて、非常に厳しくケアマネを指導していましたが、その後、市民の金をだまし取り捕まりましたw

研修の内容は、地域や時期によって違いはあると思います。
私が以前、ケアマネの研修を受けたときには、ちょうどドラッガーのマネジメント論のような本が流行っている時期で、講師の先生の話す内容が「先生それドラッガーじゃん」って思うことがありました。それはそれで良いのかもしれません。というか良いのでしょう。

しかしですよ。
当時の罰当たりな私は、「ドラッガーのマネジメント論だったら千円で本人の著書を読んだのに、なんで何時間もかけて集まって数万円もかけて二番煎じを聞かなければいけないのだろう、、、、」と思っていました。申し訳ありません。講師の先生も大変なのだと思います。

私の動画もそうかもしれませんが、本を読む人にとっては「あの本のあれだろ!」って思う研修内容もあるかもしれません。

私は、研修にかかる時間とお金と労力を、本を買って読んで自ら業務で実践すれば、そのほうが、ご利用者様に益することができるケアマネとしての実力も付くのではないかなと思っています。

世の中にはたくさんの資格がありますが、これだけ時間的、金銭的、精神的に、働く側の余裕を奪ってくる研修はケアマネだけだと思ってしまうところが私にはあります。

まぁここまで言っといてなんですけど、
学び続けること自体は大切だと思います。

 

第4位・大勢の前で発表をしたり意見を述べる機会がある

ケアマネ大勢の前で発表

ケアマネやっていたら少なからず、地域の研修や更新研修、地域ケア会議などで、自分のケースの事例を発表したり、自分の意見を大勢の前で求められる機会ってあるんじゃないかと思います。

私の地域はみんな優しく恵まれた環境なので、誰かがつるし上げられるとかいうことはないです。研修や会議には安心して参加できます。

しかし大勢の前で発表をしたり意見を述べるのが苦手でとてつもなく嫌という人はいるようです。

ただメリットデメリットはあると思いますが、事業所によっては、そういうところにあまり積極的に顔を出さなかったり、環境によってはそういった場に出席をしないで過ごしていけるケアマネさんも中にはいると思います。

研修や会議は益々リモートなどでするようになっています。
そしたらアウェイじゃなくて自分のホームで参加できるので、その辺は無駄に緊張したりしないでストレスもかかりにくいのではないでしょうか?

 

第3位・法改正がヤバい

法改正 ケアマネ 疲弊

ケアマネって資格ができたときはもっと人気のある資格のような印象でした。

でも今は違いますよね。

法改正のたびに人気がなくなってきているのではないかと思っています。

きっと国はケアマネに賢く地域に貢献をしてほしいし、そのための力は付けてほしいとは思っていますが、ケアマネ自身が効率的に働けるようにしようとか、ケアマネを豊かにしたいとかは思っていないのではないかなぁと私は思っています。

かなり昔から「制度の効率化」と言われ続けており、私はそれによって、業務がシンプルになったり制度がわかりやすくなったりするのかなと思っていましたが、そんなことにはなってないです。

「効率化」とは、介護保険をできる限り少ない出費で、大きな成果が出るように介護従事者を働かせることを「効率化」といっているのであって、決して業務がシンプルになったり制度がわかりやすくなったりすることを言っているのではないんだなと、自分の中では最近分かったという感じですw

法改正の度に制度は複雑になってきており、ケアマネのやることは増えています。
それに対する報酬が増えているようには私は感じません。
私の中では、制度改正の度に、2~3割やることが増えて、0.05割くらい報酬が増えるようなイメージです。あくまで私の被害妄想的なイメージです。

でも日本人ってそういう人の8倍やって2倍もらうような人が好きでスターにしたがるって言われてたりしますよねw

 

第2位・眠れなくなるほどの精神的な苦痛

ケアマネ 眠れなくなる 苦痛

私の周りには「休みの日も含めて24時間気が休まらない。」ということを言っているケアマネさん結構います。

事業所の体制やその方の性格にもよると思いますが、オフのときにはできる限り仕事のことは忘れて休みたいですよね。

しかし、多くのケアマネさんが、ご利用者様のことを一生懸命考えるあまり悩んでいるのだと思います。
以前、ケアマネの研修で「いつも悩んでなければケアマネじゃないですよ。」といったようなことを言っていた講師の先生もいました。
悩んで夜も眠れなくなって辞めていったケアマネたちを見てきた私にとっては、
「ちょっと何言ってるかわかんない。」といった感じでした。

だがしかし、結果的に悩んでしまう職業病のようなところがあるのかもしれません。
ただ私は逆に自分に対しても部下に対しても「悩んでほしくない。」と思っています。

部下に対して「今ご利用者さんのことで悩みないんですか?それじゃ~ケアマネじゃないですよ!」とは言いません。

「今困難な人いるの?いないの?いない!?OKでしょう。」

まぁでもだがしかし、実際、心配事は絶えないです。

よく「ミシガン大学の研究チームの調査では【心配事の80%は起こらない】」という話が引き合いに出され「あまり先のことを心配してもしょうがない」といったことが説かれたりします。
確かにそうなのかもしれません。
私も「自分でどうにもならないことを心配してもしょうがない。次何をするかに集中するしかない。」とは思っています。
しかし私の経験ではケアマネ業務上で「こんなこと頼まれるんじゃないか?」とか「○○さん、また土日に救急対応になって連絡くるんじゃないか?」とか、そういった不安はかなり高い確率で的中します。

不安が起こる 的中

今は少なくなりましたが、ケアマネになったばかりの頃は心配事だらけでした。私がそれにばかり意識を向けていたからそう感じた部分もあるかもしれません。
しかしその頃から「有名な大学の研究では心配事の80%は起こらない」というのは知っていましたが、私の中でケアマネ業務に限ってはまったく当てはまりませんでした。

ただ今となっては「その心配事が起きても結局なんとかなった。」という気持ちもあります。
不安はどうせ今後も出てくるし結局なんとかできて、それが自分の成長に繋がっていくのではないかと思っています。

不安welcomeかかってこいやぁー!w

 

第1位・暇に見られる

暇にみられる

これは私にとってはつらいです。

だからといって「忙しいアピール」嫌いなんですよね。
私のように「忙しいアピール」が苦手な人は、サラリーマンとしてケアマネ業務をやるのは、場所によっては辛いことになるかもしれません。

これだけ勝手に自由に生きているので、日本のどこかのケアマネジャーさんって~暇ですよね?と言われたら、そうなのかもしれません。
まぁでもね。いいでしょ。忙しくないほうが。

「忙しい」という漢字は「心を亡くす」と書きます。
余裕が効率を生み出す部分は大いにあると思います。

余裕か効率を生む

忙しいと脳が思考停止して、詰め込み式のやり方になって、構造を変える余裕がなくなるんですよね。

つまり良い職場に変化したりアップデートする余裕がなくなってしまうんです。

それともう1つ。私は業務上の「集中力」がとても大切だと思っています。
自分の職場での役割があやふやで「あれもやってこれもやって。」と言われちゃっている人って、「あなた今日、自分の仕事でどんな成果あげたのか答えて下さい?」って聞いたときに、「すごく忙しかったのに、なにやってんだかよくわからないうちに終わった。」ってことになると思います。

忙しくて成果がない

そういう人も必要なのかもしれませんが、私は自分や自分の部下にはそういう消費型の仕事はできる限りさせたくないと思っています。

もちろんそれぞれの専門分野、得意分野など、役割での協力というのは、支援成功の強力な武器になると思います。

ただ会社の構造が詰め込み式で、押し付け合いのやっつけ仕事になってしまうと、職員の成長する機会が少なかったり、構造のアップデートの余裕がなくなったりして、もったいないと思います。

詰め込み式 押し付け合い

程度問題ですけど、余裕は大切です。

余裕 程度問題

この部分の信憑性については
こちらの動画をご覧になって頂けると嬉しいです。
↓↓↓

「脱パシリ!一点突破で突き抜けろ!」
【エッセンシャル思考】を一言でw
https://youtu.be/92S2glPm2uU

 

~まとめ~

 

ランキングは以上です。
どうだったでしょうか?

向いている向いていないはあるのかもしれません。
しかしご利用者様にもいろんな方がいるので、「外交的で積極的な人がいい。」とか「私は自分の話を聞いてくれる人がいい。」とか、合う人と担当にならせてもらえるキャスティングの上手な上司の元でなら比較的どんな人でも活躍できるかもしれません。

それにケアマネ業務といっても、請求等事務的なことや、訪問等のコミュニケーション的なこと、地域の社会資源を調べてまとめたりする調査的なことなど、いろんなことがあると私は思っています。
あなたの得意なことで活躍させてくれる事業所なら、比較的どんな人でも楽しく働けるのではないでしょうか?

私もいろいろ経験してきましたが、運良く周りのみなさんに恵まれてきたので、なんとか奇跡的に続けてこれた部分も大きいと思っております。

【精神的な苦痛】や【やることが多い】に関しては、それが強烈なマイナス作用をあなたの生活に与える影響も大きいと思います。

精神的苦痛な苦痛 やることが多い

今後、団塊の世代のご利用者様がますます増えていくことや「簡素化する」って言いながらどんどん複雑になっていく法改正によって、多くの人にとっては【精神的苦痛】や【やることが多い】というマイナス面は今後益々激しくなっていきそうな感じもします。

ここまでいろいろ言っといてなんですが、
この動画を見て【精神的な苦痛】に対しても【やることが多い】に対しても、乗り越えられるぜ。やってやるぜ。と思えた方はきっとやりますよね。
しつこいようですが、私と一緒に楽しいケアマネライフに向かって、勉強していきましょう。

もちろんやらないという選択肢も自分で考えて判断したのならそれはそれで立派な判断だと思います。

やらない決断
結局どっちでもいいんかいという話ですが、自分で決めたのならどっちでもいいと思います。
ただ「あの人がこう言ったから本当は嫌だけどなった。」とかいう人は、ずっと人のせいにし続ける人生になると思います。

人のせい
そんなこと言わずに好きなことしましょう。

好きにする

福祉の職場を辞める人に対して「高潔な神の仕事をほっぽり出す悪いやつ」みたいに言って怒る人がいますが、
本心は「私の仕事が増えて困る」とか「私が損をする。」ってことで怒っているんですよね。

私に迷惑
自分で気がついていないけど、自分に都合が良い人が正しい人で、自分に都合が悪い人が間違っている人と判断、反応してしまうことが私たち人間は多いと思います。

都合の良い人都合の悪い人

福祉の仕事は誰かがやらなくちゃいけなくて、一回やると決めたからには逃げちゃイケないとかだったら悲しいです。

逃げるなよ
むしろ介護に関わる仕事をみんなが椅子を取り合うような人気職業になってほしいと私は思っています。

もし本当に高潔なことがしたいんだったら、自分の財産を寄付したり、ボランティアをすれば良いですし、人に辞めてほしくなかったら、みんなが居たがるような職場作りに力を入れたほうがいいと思います。

自分で判断をして、自己責任の人生を送れるあなたなら、
いつだって最高の時間はまだまだこれからです。

これからも一緒に学んで、いつも自由で新しい人生を選び取れる力を身に付けましょう。

なんかいつも偉そうなこと言っちゃって恐縮なんですけど、
最後までご視聴して頂いてありがとうございました。

あなたの合格と幸せな生活をいつも応援しています。
また他のコンテンツでお逢いしましょう。
日本のどこかのケアマネジャーでした。
バイバイキン~★

 

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日本のどこかのケアマネジャー
最後まで読んで下さって
ありがとうございました★

 

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